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銀座器ギャラリー門のブログ

日本各地の陶磁和食器・小物を集めた銀座の楽しいお店です

ブログおやすみのご案内

お知らせ

日頃よりご愛顧賜り誠にありがとうございます。
誠に勝手ながら、ブログの更新をしばらくの間お休みさせていただきます。
引き続き、Instagram /Facebook、Google mapなどのSNSにて情報の発信を頑張らせていただきたく、何卒宜しくお願い申し上げます。

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11月美濃焼 早蕨窯展

個展のご案内

秋の心地よい気候となりました。
外出では少し足を伸ばしてみたり…ついつい寝過ごしてしまったり、この季節を噛み締めていらっしゃることと思います。


11月は、待ちに待った美濃焼早蕨窯さんの作品展です。
入荷すれば完売必至の人気窯元、岐阜県多治見市の佐藤家の作品は、三者三様見るものを飽きさせない素晴らしさがあります。
美濃焼は、茶の湯の侘び寂び風情のある、日本独特の焼き物。使う事で育ってくる土の魅力や、草木の自然と調和するような、整った美だけが美しさではない事を器で教えてくれる様子があります。
早蕨窯さんは、昭和52年に和次さんにより開窯されました。
北大路魯山人の写しは特に人気が高い作品です。
そのご子息、正士さん、大士さんも同じ焼き物の世界でご活躍されています。
早蕨窯として美濃の土にこだわり、ざっくりした土だけが表現できる素朴な風合いを活かすべく信楽の土をブレンドするなど、ベースのスタイルは共有。
正士さんの伝統×モダンスタイルのうつわ、大士さんの美濃焼×猫のうつわ、そして和次さんの桃山陶のうつわと、美濃焼の素晴らしさを余す事なく全力で、私たちに伝えてくださっています。





・佐藤和次
昭和23年生まれ 志野の林孝太郎に師事
伝統的な桃山の焼物を得意とする
昭和52年早蕨窯を開窯
美濃陶芸協会-副会長
岐阜県美術展、日本信工芸展、中日国際陶芸展、朝日陶芸展など各展に入選
・佐藤正士
1979年岐阜県多治見市に生まれ
2003年多治見市陶磁器意匠研究所入所
2005年岸本謙仁氏に師事
2007年佐藤和次に師事、以後早蕨窯として活動
・佐藤大士
41歳前後 確認中


どちらも素晴らしい焼き物です。
ぜひたくさんの中からご自身の心揺れる器をお選びください。


11/1-11/27 早蕨窯 作品展

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10月 木澤孝則作陶展

個展のご案内

石川県能登半島の焼き物《珠洲焼》は、古代の技法で炭化焼成され、黒く丈夫に作られた焼き締め陶器です。
珠洲焼は幻の古陶とよばれ、その姿は中世の時代より確認できるも、突然消失し、500年近く途絶えていました。
昭和に研究がすすみ、珠洲市一帯にかつての窯跡が40基も発見され、どれほどの隆盛振りであったことか…今もなお消失の謎はわかっていません。
素晴らしい焼き物であった珠洲焼を復活させたいという情熱から昭和53年に甦った珠洲焼。
今では海外からも陶芸家を目指す移住者が現れるまでになりました。
幻の黒い焼き物は、これからも伝承され長い道のりを歩いていきます。
益々の発展に期待ですね!
歴史に謎が残る事で、不思議な魅力を持つ珠洲焼です。


輪島へ訪れた際に珠洲焼館さんへ訪問し、たくさんの作家作品を見て歩きました。創意工夫があり立派な窯業産地であることを肌で感じられました。
しかしながら木澤さんとの出会いは、そちらではなく輪島の朝市で訪れた工芸ショップでした。
そちらにもいくつか珠洲焼が販売されていたのですが、抜きん出て木澤さんの器たちが光って見えました。(個人の意見ですので悪しからず)
慌てて作家さんを教えていただき、帰京してからは陶芸センターや珠洲焼館さんへ情報をいただき、ようやく木澤さんとお話しすることができました。
木澤さんは1970年生まれ。工芸が盛んな石川県において、工芸デザイン部門に入賞されています。
その実績が窺い知れるような造形美は、さりげなくおしゃれで珠洲焼の『色』と相まってとても良い塩梅にみえます。
アイテムにより細かく土を使い分けていらっしゃるので、黒と言ってもちょっとした違いで雰囲気が違っています。
食器として使いやすい様なるべく目止めをせずに使える工夫をしていらっしゃること。
こだわりを持ちすぎないように心がけているという言葉からも木澤さんのお人柄を知って頂けることとおもいます。
以前にお越しくださったお客様は、十数年も前に金沢旅行で訪れた陶芸体験で、講師を木澤さんが努めていらしたそうで、
お子様にも自由に創作させてらして、あそこまでのびのびと失敗も赦して楽しむことを尊重してもらえた事は、その体験も楽しいのはもちろんだけど何より木澤さんの人柄が印象深かったと、木澤作品の取り扱いを調べご来店くださったとお話くださいました。


柳のような木澤さんです。




秋の季節では、キノコのクリームソースやカボチャの煮物次から次へとお献立が想像できるようです。
ようやく過ごしやすい気候となりました。
早くも食欲が沸々と沸騰気味です…!
秋の装いに、シックな黒い器はいかがでしょうか🎵


10/1~10/29
木澤孝則作陶展



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リシタン陶器展 9/27-30 FROMウズベキスタン

個展のご案内

珍しく4日という短い期間ではございますが、ウズベキスタンの焼き物展を開催いたします。
ウズベキスタンの陶器の町『リシタン』で作られる器たち。

唯一粘り気のある山土が取れるウズベキスタンの西部はキルギスに近い場所に、リシタンという街があります。
その器からはしっかりとその土地の風土や文化が感じられるようです。
シルクロードの拠点『青の都サルマカンド』らしい鮮やかな青色は、モスクにも多用され神聖な意味をもつお色との事。千年も前から焼かれていたリシタンの陶器は、一度途絶えてしまう不運がありながらも、陶芸作家さん達が再興を奮起し、日本の九谷焼へも絵付け技術の習得に来られたそうでした。
昔からある模様に加えて現代の解釈も加わり、親しみやすい絵柄と使いやすいサイズ展開へと完成していきました。
中国から伝わりそれぞれに派生したもの。
日本の焼き物の始まりは縄文時代から数えれば一万年以上前になります。
焼き物を通じて歴史に興味がわく…知ることの楽しさ・ときめきも、器から教わったことの一つです。
世界の焼き物も日本の焼き物も、隔てなく自由に楽しんでいただけたらと、そして改めて日本の焼き物のオリジナリティを感じていただけたら嬉しく思います。
4日間の短い間ではございますが、皆様のお越しをお待ち申し上げております

~お茶文化のウズベキスタン。
期間中、愛飲されているサフランティーの販売もございます~
9/27-9/30
銀座器ギャラリー門



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秋のにおい、海外のお客様事情

こばなし

暑さ寒さも彼岸まで。
この言葉の通りに季節が移ろいます。
本日は久しぶりの快晴ですが、空気が涼しくいよいよ夏も終わり…。
秋の行楽シーズンがやってきます。
ゴールデンウィーク頃からお出かけや旅行もしやすくなり、遠方のお客様が度々来られる様になりました。
銀座の街には海外の方がたくさん…
夜帰宅の時間になると日本人と駅まですれ違いません。。。ちょっとびっくりいたします。
店には稀に…海外の器好きの方が来てくださいます。皆様Googleマップで調べてきてくださるとの事。とてもありがたいです。


先日、若い欧米の女性でしたが、一点物の急須を購入くださいました。
常滑で一目惚れして仕入れさせていただいた品だったのでとても印象深いのですが、お会計の後に一生懸命ケータイに打ち込んでいらしたので、道をお聞きになりたいのかな?と翻訳されたメッセージを読みますと、『日本旅行の最後の日に、旅の思い出に自分へのプレゼントを探しに来ました。とても可愛い素敵なものと巡り会えて、とてもいい旅になりました。ありがとう!』
と書かれており、思っても見なかった言葉でとても感動してしまいました。
朝一番に『コンニチハ!』といらして時折
彼女)カワイイ~!
私)サンキュー!
とニコニコ言葉を交わす程度でしたが、そんな風にお買い物くださっていたとは、とても嬉しい日でした。
instagramで、サンキューフォトキャンペーンと題してお買い物の記念に器とお写真を撮らせていただいております。



またお目にかかれたましたら、感謝をお伝えしたいです。





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ホームページお問い合わせフォーム不具合のご案内

お知らせ

日頃よりご愛顧賜りまして、誠にありがとうございます。

当店のホームページ内にありますお問い合わせフォームに不具合があり、今夏より確認ができていない事がわかりました。
ご連絡をいただいていたお客様におかれましては、
ご迷惑をお掛けしてしまいました事、心よりお詫び申し上げます。

復旧まで当面の間は店舗へお電話をいただくか、メールアドレスへ直接メールをいただけます様、恐れ入りますがよろしくお願い申し上げます。

2023年9月15日 銀座器ギャラリー門
gallry.mon.g@gmail.com

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秋のお支度特集展

展示会のご案内

夏も終盤に差し掛かり、絞り出す様に力を発揮しているかの様な暑さが続いております。
皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。
私ごとですが、台風明けから胃腸の調子が悪く、お医者様に診ていただいたら夏の暑さからくる胃疲れとの事で、たんまりとお薬を頂戴してまいりました。
シンプルな素材の旨みや味付けに癒されるこの頃、秋に向けて体調を整える意味でも、器でやる気チャージを!喝を入れて参りたいと思います。



9月は特集展示を致します。
土鍋は少し早いのですが、作家さんの製作を思うと冬に納められるご注文数が限られてくるので…早めにお披露目のつもりでおります。
愛してやまない信楽鍋は、鍋肌が熱を蓄えるので、野菜・お肉の火の通り方が全く違います。
シャキシャキで柔らかい…ポン酢でいただくだけでも随分違ってしまう、食感の美味しさの違いがあります。
沸騰の具合も、細かな沸騰が火から外してもしばらく続くほど…!
お鍋が一層楽しくなります。
今年は煮込むほどに美味しくなるおでんにトライするつもりです。


そして、秋の夜長に欠かせないティータイム。緑茶もお茶っぱをたっぷり使って淹れると、高くない葉っぱでも、とても美味しい…
デミタスカップでいただくのがマイブームなのですが、一煎、二煎と味の変化を楽しめて、暖かいうちに飲み干せるサイズ…が気に入っています。




皆様も、ご自身色に楽しいお時間をお過ごし下さいませ。

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お盆休み

お知らせ

日頃より格別のご愛顧を賜りまして、誠にありがとうございます。
今夏よりお盆休みを下記日程にて設けさせていただくことといたしました。


皆様にはご不便をお掛けいたします事、心よりお詫び申し上げます。


2023年8月15日~8月17日


何卒、宜しくお願い申し上げます。
銀座器ギャラリー門

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8月 一点MONO展×蔵出し市

個展のご案内

そろそろ暑いと口にすることに飽きてきた頃でしょうか。
とはいえ、ひとりでに暑いと、息を吐く様に言ってしまう毎日ですが、皆様お変わりございませんでしょうか。
8月は趣向を変え、一点MONO展×蔵出し市と題した催しをいたします。
オンリーワンの魅力や、古めかしさの中にある不思議な魅力。
新しい物には醸し出せない独特の雰囲気があります。シンプルに今は作れない、そんなものも珍しくありません。

骨董やデッドストック材など、さまざまな素材に蒔絵や漆絵をリデザイン!
蒔絵師水谷多香子氏にお手伝いいただき、とても水谷さんらしい粋でセンスの高いデザインへと生まれ変わりました。
反して、普段気兼ねなく使いたい様な、ゆるかわな漆絵も。
蔵出し品は20年前の小さな器やご奉仕品を展示いたします。
豆皿好きな方や、焼物でも伝統色の強いものがお好きな方にはたまらないものもあるかもしれません。


グループ店のG-notionsからは様々な生地をパッチワークにした敷布を限定制作しました。ディフューザーやお気に入りの豆皿敷にいかがでしょう^_^
少しずつのご用意ですが、新鮮味のある一風変わった食卓を彩るアイテムたちです。
ぜひご覧くださいませ。


一点MONO展×蔵出し市
8/2~8/28
誠に恐れ入りますが、8月15~17日のあいだはお盆休みをいただきます。
何卒、宜しくお願い申し上げます。

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7/21営業時間臨時変更のお知らせ

お知らせ

平素より格別のご愛顧を賜り誠にありがとうございます。
7月21日は設備点検の為、誠に恐れ入りますが13:30より開店とさせていただきます。
突然の変更となり、ご迷惑をおかけいたします事、心よりお詫び申し上げます。
設備など整え、皆様のお越しをお待ち申し上げております。
何卒、宜しくお願い申し上げます。



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プロフィール

銀座器ギャラリー門

Author:銀座器ギャラリー門
日本各地の陶磁器を集めた銀座の和食器専門店 銀座器ギャラリー門です。
手ごろで実用的なものや、贈り物にぴったりの華やかな器まで、多種多様に取り揃えております。
産地買い付けによる他にはないたのしい器もあつめました。
時折ご紹介も交えてお知らせさせて頂きます☆

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