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個展のご案内

11月 渋草焼 ~器という名の宝石~ 芳国舎 作品展

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平素は銀座器ギャラリー門をお引き立て賜り、誠にありがとうございます。
11月は岐阜県飛騨高山の陶磁器 『渋草焼 芳国舎 作品展』を開催しております。
1841年江戸末期のころに高山陣屋郡代の豊田藤之進により地元に新たな産業を、と尾張瀬戸・加賀九谷という本場から戸田柳造、森斎助、小林伊兵衛を招き資金は御用商人、中村七兵衛にひき請けさせる半官半民で始まり、現在も昔と同じ場所で作られ、その場所が「しぶくさ」という地名により渋草焼となったそうです。
幕末の混乱は天領である飛騨にも影響し渋草焼に対する陣屋からの援助もなくなり、明治11年に再興されるまで細々と経営されました。
その後、勝海舟、明治政府元勲後藤象二郎の命名により「芳国舎」として会社を設立、より良い作品を作るために職工を京都や有田に勉強のため派遣させ技術向上に努めたそうです。

その後、職人による誠心誠意込めた妥協を許さない焼き物造りは多くの方々を魅了し、後世にまで残したい陶磁器を、手の許す限り作り続けていらっしゃいます。


明治11年
三輪源二郎 永田吉右衛門 平瀬市兵衛 阪田長五郎による組合組織で再建し「陶瓢社」とする
明治12年
勝海舟翁 明治政府元勲 後藤象二郎の命名により「芳国社」とし、会社設立を知事に届出をする
明治13年
愛知県名古屋博覧会 出品褒状
明治14年
第二回内国勧業博覧会出品 有功賞
明治15年
東京博物館へ 2品献納
名古屋博物館へ 献納
明治18年6月5日
東京上野公園
繭絲織物陶漆器共進会出品
五等賞 銀杯壱箇 功労賞 金拾五圓
明治23年7月11日
第三回内国勧業博覧会 出品褒状
明治27年6月15日
富山市設博覧会出品 褒状二等
明治28年7月11日
第四回内国勧業博覧会 褒状 有功三等
明治28年8月2日
第四回内国々益品縦覧会 有功二等
明治30年9月27日
岐阜県五二会品評会 褒状 銀牌
明治30年
芳国社を株式会社とする
明治33年
パリ万国博覧会 銅賞受賞
明治40年
東京勧業博覧会出品 三等賞
明治43年
日英博覧会出品 銅賞受賞
三輪源二郎歿す
大正4年
パナマ運河開通記念万国博覧会 サンフランシスコにて 銅賞受賞
昭和9年
飛騨鉄道全通記念産業共進会 名誉賞
昭和18年
技術保存資格者選定を受ける
昭和23年
芸術陶磁器認定資格を受ける
昭和25年
伸びゆく中小企業展 局長賞受賞
昭和27年
第二回岐阜県工芸産品選奨展出品 知事賞
昭和51年
皇太子両殿下とご懇談と工程の視察
昭和54年
高松宮様 工房を御見学
平成3年
天皇陛下に実演を御高覧して頂く

※芳国舎HPより


http://www.shibukusa.co.jp/history/history.html


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しぶくさ1

高山へ行かれた節はぜひ『芳国舎』へ、お立ち寄りくださいませ
東京での個展は、今回が初めてとのことです。
やはり制作数に限界があり、中々難しかった御様子です。
惚れ惚れその優美な器をぜひ見にいらして下さいませ。

~器という名の宝石~ 芳国舎 作品展 
11/1~11/30
※最終日は16時まで

銀座器ギャラリー門
 03-3573-7273
東京都中央区銀座6-7-4
銀座タカハシビル3F
お店のホームページ

門地図 新
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